FOODEX JAPAN 2026 EUパビリオン
FOODEX JAPAN 2026でヨーロッパ産の食品・飲料の卓越した魅力をご満喫ください。テーマは「EU食材と日本食材のパーフェクトマッチ!」。EUの食と日本の食との出会いが何故「完璧な組み合わせ」なのか、直接味わってみてください。
ヨーロッパ全土にわたる個性豊かな食文化は、大陸そのものが持つ驚異的な多様性の反映であり、数多くの食品や飲料を生み出してきました。FOODEX JAPAN 2026のEUパビリオンでは、ヨーロッパ産食品・飲料の多様性や品質・安全性・真正性・持続可能性に没入型体験を通じて触れて頂くことで、日本のバイヤー、小売業者、流通業者の皆様に有益な情報と新たなインスピレーションを提供します。開催期間の4日間にわたり、クッキングデモ、製品紹介セッション、テイスティングなど、さまざまなプログラムをご用意しております。
また、「Perfect Match!」キャンペーンの一環として、EU加盟27か国から厳選された多彩な製品をご紹介します。日本の食品業界関係者の皆様にとって、EU製品がもたらす付加価値を発見する絶好の機会となっております。
日程および開場時間
詳細:
会場:
〒135-0063 東京都江東区有明3丁目11-1東京ビッグサイト
EUパビリオン:ブース番号 W1-JJ18
開場時間:
- 3月10日(火) 10:00~17:00
- 3月11日(水) 10:00~17:00
- 3月12日(木) 10:00~17:00
- 3月13日(金) 10:00~16:30
ご注意:FOODEX JAPAN 2026へのご来場には、事前のオンライン登録が必要です。こちらのリンクよりお手続きください。
EUパビリオン公式オープニングセレモニー
EUパビリオンの公式オープニングセレモニーは、27のEU加盟国それぞれの食品・飲料の嘘偽りのない多様性、ならびに品質・安全性・真正性・持続可能性について知っていただき、理解を深めていただく機会です。駐日欧州連合代表部主催の下、欧州が誇るスターシェフによる「Perfect Match!」レシピのクッキングデモなど華やかにEUパビリオンの幕を開きます。是非ご参加ください。
公式オープニングセレモニーは、2026年3月10日(火)11:40よりEUパビリオン(西展示棟1ホール/ブース番号JJ18)にて開催いたします。是非お見逃しなく!
オープニングセレモニーへの参加をご希望の方は、こちらよりご登録ください。なお、ご参加には事前にFOODEX JAPANへの参加登録が必要となりますのでご注意ください。
FOODEX JAPAN 2026に出展するEU加盟国
FOODEX JAPAN 2026では、EU加盟27か国から多彩な食品・飲料が集結します。各国のパビリオンを巡りながら、ヨーロッパが誇る食の多様性に出会ってください。
実用情報
プログラムを見る
欧州連合(EU)パビリオンの主な内容
EUパビリオンでは、FOODEX JAPAN 2026開催の4日間にわたり、多彩なプログラムをご用意しております。製品のテイスティング、クッキングショー、関連ワークショップなどを通じて、ヨーロッパの食品・飲料の卓越した魅力をお伝えします。
また、常設のテイスティングセッションを設けており、開催期間中、以下のEU産食品・飲料をご試食・ご試飲いただけます。
- 乳製品
- 加工農産品
- 食肉および加工肉製品
- オリーブオイル
- 果物・野菜
- オーガニック製品
- ワイン、ビール、スピリッツ
EUパビリオンでは、350品目以上の製品を展示し、製品別セッションやライブクッキングショーを通じて、持続可能な製品やオーガニック製品、および地理的表示(GI)制度に基づき保護された製品に特に焦点を当ててご紹介します。地理的表示(GI)制度とは、特定の地域に由来する製品の特性や伝統的な製法を守ることを目的としたEU独自の品質認証制度です。
- 植木将仁シェフおよびアントニー・ステットレーシェフによるクッキングショー
- 製品別セッション
詳細につきましては、下記までお問い合わせください。
foodexjapan2026@agripromotion.eu
EU代表
トーマス・ニョッキ
2024 年9 月、駐日欧州連合(EU)代表部公使/副代表に着任。2020 年~2024 年8 月、
駐香港・マカオEU 大使兼同EU 事務所代表。それ以前は、欧州対外行動庁(ブリュッ
セル)アジア太平洋本部日本・韓国・オーストラリア・ニュージーランド・太平洋課次
⾧およびアフガニスタン・パキスタン課次⾧を務めた。2012 年~2017 年、駐コソボEU
事務所副代表および政治・経済・欧州統合部⾧。2008 年~2012 年、駐セルビアEU 代
表部政治・広報部⾧。2003 年~2008 年、欧州委員会(ブリュッセル)でカンボジア、
インドネシア、タイ、東ティモール、ベトナムなど数多くのアジア諸国を担当するデス
クオフィサーとして勤務。1994 年~1996 年および 2001 年~2003 年には中国・北京に
赴任、1996 年~2000 年には駐ベトナム欧州委員会代表部に勤務。ロンドン・スクー
ル・オブ・エコノミクス(経済学学士)、イェール大学(経済学修士)、天津大学(中
国語)で教育を受ける。母国語はイタリア語・英語で、フランス語、中国語、セルビア
語にも堪能。
モデレーター
仲谷亜希子 氏
仲谷亜希子氏は、バイリンガルのコミュニケーションエキスパートとして世界中のクライアントをその「声」でサポートしています。大の食通でもあり、これまでもグルメレポーターやフードツアーガイドとして活躍してきました。
慶應義塾大学で経済学を修め、スポーツイベント・企業イベントから医療系カンファレンスに至るまでさまざまな分野において、ダイナミックかつプロフェッショナルなプレゼンテーションスキルを発揮しています。
シェフ
アントニー・ステットレー氏
フランス生まれ、東京を拠点とするシェフ兼ホスピタリティ・コンサルタント。これまで20年以上にわたりヨーロッパの食文化と日本の美食界をつないできました。伝統的なフランス菓子およびフランス料理の修業を積み、ヨーロッパで料理人としての基盤を築く中で、旧来からの技法や上質な食材、そしてサヴォアフェール(匠の技)への深い敬意を育んできました。
来日以前はフランス料理およびイタリア料理の伝統の中でキャリアを積み、その経験は今日においても彼の料理哲学やアプローチを形作っています。東京では名だたるホテルやレストランの要職を歴任する中、一貫して、ヨーロッパの味や製品、食文化をその真髄を損なうことなく日本市場向けに紹介してきました。
現在は独立系コンサルタントとして、特にフランス、英国、米国を中心としたヨーロッパおよび欧米ブランドの日本市場参入や成長を支援しています。ヨーロッパの「美食」という考え方・調達・体験を日本の期待に適応させることで、要求水準の高い日本の食品・飲料界においてヨーロッパと日本をつなぐ文化面・実務面での架け橋として活躍しています。
植木将仁氏
植木将仁シェフは、大和魂を宿したフランス料理を創り上げる稀有な才能を持つ料理人です。日本では「和魂洋才(わこんようさい)」、すなわち日本の心を持ちながら西洋の技を使いこなす稀代のシェフとして知られています。近年では、テレビ番組や雑誌のインタビュー記事などメディアにも多く登場し、ヨーロッパの美食文化を伝えるアンバサダーとしても活躍しています。
ソムリエ
長谷部賢氏
長谷部賢氏は、ヨーロッパワインへの深い造詣と情熱を持つ日本のワイン業界を牽引する第一人者です。Wine Cellar HASEBEの代表として世界各地の優れたワインの選定・普及に長年携わり、進化し続ける日本のワイン文化を世界レベルに引き上げることに貢献してきました。
また、よみうりカルチャー八王子にて「ワイン講座」の講師を務めるほか、JR東日本の豪華寝台列車「トランスイート・四季島」ではワイン・コンシェルジュとして、格別な旅の体験を彩るワインペアリングを提供しています。さらに、日本ソムリエ協会の理事として、日本のソムリエ界の発展に大きく貢献しています。
2011年よりボルドーワイン委員会(CIVB)認定ボルドー公認講師の資格を持つなどヨーロッパワインとの縁は深く、また、甲州市の原産地呼称ワイン認証審査会委員を務め、日本の高級ワインのエクセレンスを担保するために品質と本質の維持にも尽力しています。
主な資格・受賞歴
- 日本ソムリエ協会認定 ソムリエ・エクセレンス
- フランス食品振興会(SOPEXA JAPON)認定 コンセイエ(Conseiller)
- ワイン&スピリッツ・エデュケーション・トラスト(WSET)認定 International Higher Certificate(2007年)
- 第9回ワインアドバイザー全国選手権大会優勝
- 日本ソムリエ協会認定 ソムリエ・エクセレンス
その他の登壇者
マヌエル・ロドリゲス氏
マヌエル・ロドリゲス氏はポルトガル生まれのフランス育ち。東京を拠点に活動する飲料業界のエグゼクティブで、ヨーロッパにおいてワイン、スピリッツ、ラグジュアリー・ホスピタリティ分野における基礎を築きました。そのキャリアを通じてヨーロッパの飲料文化と、アジアにおける上質なホスピタリティおよび流通をつないでいます。
これまでに、グランドハイアット東京のビバレッジ・ディレクター、ザ・セント・レジス・シンガポールのビバレッジ・マネージャー、ならびにレミーコアントロージャパン株式会社にてプレステージ部門責任者兼ゼネラルマネージャーを歴任し、日本市場におけるフランスおよびヨーロッパ産スピリッツの発展を牽引してきました。
現在は、HORECA(ホテル・レストラン・カフェ)分野に特化した高級飲料流通代理店の創立者としてヨーロッパの美意識に根差した洗練されたアプローチをアジア市場に適応することで、高級ラインの国際ブランドの展開を支援しています。
エルワン・ケナッシュ氏
文化交流とガストロノミーへの強い関心を動機に、パリ・ディドロ大学(パリ第7大学)で日本語および日本文化を学び、名古屋大学に学術交換留学。卒業後は国際交流員としてヨーロッパと日本の地方自治体間の国際文化交流プロジェクトに貢献しました。その後、商社でフランスやイタリアをはじめとするEU諸国の高級食品をグルメ専門店やオーガニックショップ、高級市場向けに展開し、ヨーロッパ製品の調達、品質基準、市場におけるポジショニングに関する実務経験を積みました。
名古屋を拠点に、ヨーロッパの食材と日本酒などの日本の飲料を組み合わせた洗練されたペアリングを提案するバー兼美食空間の運営にも携わり、調和・バランス・物語性を重視した食体験を創出しています。異文化間協働と体験型ダイニングを通じてヨーロッパの職人技を発信することを軸に、ヨーロッパ産の食品や飲料、海外の製品、そして美食を結びつける活動に従事しています。
nao氏
カレン・ナオイ氏は、フランス発の最高級オリーブオイルブランドOLIVIERS&CO(オリヴィエ・アンド・コー)で商品セレクション・提案、解説付きテイスティング、ガストロノミーイベントの企画を統括しています。地中海沿岸のオリーブ栽培地域と深く関わりながら、ヨーロッパ各地の生産者やテロワール(栽培環境、産地特性)の多様性を発信しています。
卓越したストーリーテリングの手法を用いて産地・品種・職人技に関する情報をわかりやすく伝え、日常の食卓から洗練された料理やギフト選びに至るまでの生活のあらゆるシーンでオリーブオイルが中心的役割を果たすライフスタイルを提案しています。
日本オリーブオイルソムリエ協会認定のオリーブオイルソムリエ資格保有者。官能特性や品質の見極め方、使い方を分かりやすく説明し、特にパンやワイン、さまざまな料理とのペアリングを得意としています。また、講師として初級レベルからプロレベルに至るまでのソムリエ講座の講師を務めるなど、教育・普及活動にも積極的に取り組んでいます。
セバスチャン・ホーへンタナー氏
ジャパンビアソムリエ協会理事。ドイツ、ミュンヘン生まれのホーヘンタナー氏はヨーロッパの醸造文化に深い造詣を持つビールの専門家です。
現在は株式会社BETのマーケティング&セールス・ディレクターとしてホップ、モルト、酵母、グラスウェアといった主要な醸造関連資材を担当しています。ドゥーメンスビアソムリエの資格を有し、ビアソムリエワールドカップ(世界大会)2025にはドイツ代表として出場しました。
主な国際ビールコンペティションでの審査員の経験も長く、プロフェッショナル向けのビールテイスティングや教育の現場でも、その堅固な専門知識、市場に対する鋭い洞察、そしてヨーロッパならではの視点を発揮しています。
レシピ
植木将仁シェフのレシピ
レシピ
アントニー・ステットレーシェフのレシピ